2009年05月11日

ジロ・デ・イタリア2009 第2ステージ

 復活のペタッキ。

 第2ステージはイエゾロ~トリエステの平坦基調の156km。ただし、トリエステに入ってからの周回コースはトリッキーで、3度出てくるモンテベッロの登りもひとつのキーポイントに。


 レースは序盤からISDの#98レオナルド・スカルセッリが単独逃げ。それにしてもISDのチームジャージは何というかセクシーだよなぁ。何とか3級山岳ポイントの2周目のモンテベッロまでは逃げたかったスカルセッリだったけれども、単独逃げの疲労はいかんともしがたく、1周目のモンテベッロの登りで集団に捕まってしまう。

 するとすかさずBboxブイグテレコムのアタッカー#49トマ・ヴォクレールと、ISDのグリブコがモンテベッロの登りでアタックを仕掛け、頂上でハンドルを投げる。……ヴォクレールさん、山岳ポイントがついてるのは次の周回ですw。

 #その後逃げて捕まった後リクイガスの選手にツッコまれて言い訳してたw

 周回コースはジロらしいトリッキーなコースで集団後方にいると急に狭くなるコーナーなんかで一旦停車しなくてはならず、インターバルがかかるということもあって有力選手達はこぞって集団前方へ出てくる。おいおい、スプリンター擁してるチームは集団コントロールできるのかよ?と思ったけど杞憂だった。

 最終回のモンテベッロではサイレンスロットの#164フィリップ・ジルベール、カチューシャの#181フィリッポ・ポッツァート、それにランプレの#105エンリーコ・ガスパロットがアタックも決まらず。残り1kmからサクソバンクの#201ファビアン・カンチェラーラがお得意のロングスパートを仕掛けるもこれも決まらずに集団スプリントに。

 コロンビアの#173カベンディッシュは絶好の位置だったんだけれども、カベンディッシュの番手についたLPRブレイクスの#127アレッサンドロ・ペタッキがカベンディッシュよりも先に仕掛けるとカベンディッシュはこれを捕らえることが出来ずにペタッキが優勝。ペタッキは色々あったけれども復活の優勝。やはりペタッキにはジロがよく似合うなぁ。

 第3ステージも恐らく決着はゴールスプリントになるでしょう。果たしてカベンディッシュは第2ステージの雪辱を晴らせるか?それとも再びペタッキか。他のスプリンターも黙ってはいないだろうし、楽しみだねぇ。



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